コメント一覧 (3)

1. • 1. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年01月15日 03:23
   • メルエムのバランスはジャンプ的な意味で十分ぶっ壊れだが、戦略規模および念に関する十分な見識を得ない限りは初見殺しの一部により倒される余地があった。覚醒以降一月生き延びていたらもう阻止不能に近い存在になっていただろうけれども。
     
     そしてメルエムの実力無関係に蟻は十分問題となる相手だったが、パリストンの妨げと下手に知識を付けさせず排除するための最適手段として原作のような戦術・戦略が用いられ、一応送り込んだ側としては勝率十割付近のつもりだったろう。勿論護衛軍が対策メンバーを殲滅できるかもしれない水準の強さだった事は想定外だったのでリスクはかなり生じてしまった。
     
     と言う辺り総合での原作運びだね。
   • 
     0
     

     anigei

     がしました

     
2. • 2. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年01月15日 03:27
   • そして、核および人類は十分手のつけられない災厄だが、また人類がコラボすることで更にとんでもない事になる率があるにせよ、素でＡクラスの災厄判定されている脅威が今後の問題となるかもしれない訳だ。
     
     ハンタはまかり間違っても強さ議論しておけばまとまる作品ではないから、現状動き回っている危険人物３～４名が打ち得る悪手～波及的災害も含めて、最終章ないしその手前がどんな酷い話になるか想像するだけで怖いもんだ。
   • 
     0
     

     anigei

     がしました

     
3. • 3. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年01月31日 01:18
   • >>３７ 蟻は敵の戦力を吸収出来る件
     ネテロとゼノと、上空に残ったシルバと怪龍という四騎の戦力だけで、勝てると踏んでいた事象がある。受け攻めいくつか想定の範囲内だった訳だからね。それが何かというと…
     ノヴがプフに取っ捕まって自殺も出来ずに蟻にされる。次に、呼び出されたパームが蟻にされて千里眼をプフ側に利用される。以降、芋づる式に、モラウ、ナックル、シュート、メレオロン、イカルゴ、キルア、ゴンが次々と蟻化されてしまう。そして決戦の日時まで蟻側に筒抜けになってしまう。
     そして決戦の日時には、ネテロたちの攻撃の手が緩むことを期待して、蟻化したモラウ達全員が待ち構えていて、上空から降下してくるネテロたちの迎撃要員として立ち塞がる。
     繰り返すが、ネテロたちの想定ではたとえそうなっても勝てる…っていう算段だったってことだから、降下部隊の、特にネテロ&ゼノは相当な実力が有った訳よ。十二支んなんて足手まといにすぎない。
   • 
     0
     

     anigei

     がしました