235: ねいろ速報
「おい、女」 
「愈史郎!」 
「いいんですよ、珠世さん」 

「おい、毒女」 
「愈史郎!!」 
「いいんですよ、珠世さん」 

「おい。蟲女」 
「愈史郎!!!」 
「いいんですよ、珠世さん」 

「おい、醜女二号」 
「愈史「愈史郎くん、私の名前はしのぶって言うんですよ(威圧)」 
「し…しの…ぶ……」 
「し・の・ぶ?(威圧)」 
「しのぶ…さ…さ…さ……」 
「“さん”でいいですよ、貴方が“様”付けで呼ぶのはこの世に一人なのはわかってますから」
「いや……元から“さん”のつもりだったけど…」 
「……………」 

こんな感じかな


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243: ねいろ速報
>>235 
つかしのぶとユシロウのやりとり見たかったな 
最終的に悪友になってほしい

262: ねいろ速報
>>235 
今回目も合わさず会話もせず薬の受け渡しだけしてるの見て思わず笑ったが 
あれ見る限り19巻のおまけ通りの仲の悪さだったみたいだな



268: ねいろ速報
>>262 
むしろ阿吽の呼吸に見えたので殴り合いの末に友情が生まれたのかと思ったw



238: ねいろ速報
しのぶって最初は鬼絶対許さない勢だったのに柱会議後は急に手の平返したけど心の中では禰豆子ぶち殺してぇとか思ってたのかな


367: ねいろ速報
隠すのが得意なユシロウをパートナーに持つ珠世様がしのぶさんに毒の回りを隠すアドバイスをして 
複数の毒を配合して鬼を殺すことが出来る毒を開発・使用してるしのぶさんが珠世様に複数の毒を使う事をアドバイスする 
役割がしっかりしてて流石ワニだなぁとつくづく思ってしまった



371: ねいろ速報
>>367 
まさに共同研究で1人ではできなかった感が良いよな



368: ねいろ速報
>>965 
それなら酒柱(アルチュウ)だろw


161: ねいろ速報
共同研究のところ詳しく見てみたかったわ 
しのぶとゆしろうのいがみ合いとかw



172: ねいろ速報
>>161 
わかる 
小説でもいいから補完してくれないかな 
珠世さんはしのぶさんを子供に重ねたり 
しのぶさんはしのぶさんでお母さんを重ねたりドラマがありそう



173: ねいろ速報
>>172 
しのぶは珠世にまで憎悪向けてたみたいだから、お母さんと重ねるまでは仲良くなれないんじゃね?



176: ねいろ速報
>>173 
そこは珠世様の包容力でしのぶさんの凍てついた心を溶かすんだ



178: ねいろ速報
>>176 
期待しないほうがいいと思うけどw 
珠世もああ見えて最初自棄になって人喰いまくってたみたいだし



189: ねいろ速報
>>172 
別のところでしのぶさんが一回は珠世さんのことを間違えてお母さんて読んだことがあるはずって言われていてワロタw 
ゆっしーがあそこまで警戒を解いているのはある程度の信頼感は生まれたんだろうな


192: ねいろ速報
>>189 
ねずこと違い珠世様が人を喰った鬼なのはわかるだろうしさすがに最初は嫌だっただろうけど 
目的の為へ我慢して珠世様の人となりも理解して冷静に協力体制取れたんだろうな 
ただお母さん云々はねーよとはちょっと思わなくもない




325: ねいろ速報
あんなノリノリで煽る珠世様見たら喩四郎が倒れてしまう



327: ねいろ速報
>>325 
珠世様今日美


335: ねいろ速報
>>325 
あの煽りはしのぶが教えたものだろうな