名前: ねいろ速報
これ名場面だけど同時の俺はこんなに若いのに今しかないって可哀想って思ってたんだ
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『SLAM DUNK』作者 井上雄彦 集英社 
名前:ねいろ速報  4
ウルトラスーパーかすかなうろ覚えだけど
今ここで怪我したら将来に響くから辞めときなさいって諫められてからのスレ画だっけか
当時もいや実際将来の方が大事では…って思ってた覚えは俺もある


名前:ねいろ速報  5
こういうのは部活動とかやってないとわかんないと思う

名前:ねいろ速報  10
>>5
ちょっと前に転んで怪我したままレース続行した陸上選手いなかったか 
確か女の子だったか


名前:ねいろ速報  6
最近のスポーツ漫画だとチームの勝利のために!って場面で
無理させない無理しないキャラ増えたよね


名前:ねいろ速報  7
漫画的にこういうので本当にぶっ壊れる展開ってあんまりないよね


名前:ねいろ速報  9
>>7
あしたのジョーみたいに試合が終わった後真っ白に燃え尽きてたら笑う


名前:ねいろ速報  51
>>9
右肩を壊して右足首の靭帯を損傷して
左肘の血行障害を発症して左肩を壊して
脳挫傷までしたメジャーリーガーの漫画を知ってる


名前:ねいろ速報  8
左側の心情分かってる桜木軍団が好き


名前:ねいろ速報  14
ある意味ヤンキー的発想とも言える


名前:ねいろ速報  15
桜木元ヤンだからな…


名前:ねいろ速報  16
まぁでも安西先生はやっぱり指導者失格だと思うよ


名前:ねいろ速報  17
>>16
それはまあこのシーンの前からそうである


名前:ねいろ速報  18
うろ覚えなんだけど桜木って実際プロになって世界に通用するかも!みたいなレベルだっけ?
失礼な言い方かもしれんけどそもそも先がないなら高校の部活で燃え尽きるのも正解かもしれんよね


名前:ねいろ速報  24
>>18
安西先生の見方では大学でトップクラスの逸材谷沢を越える才能の持ち主


名前:ねいろ速報  25
>>24
そうだっけか…それじゃ確かに高校の部活で尽きるのは惜しいって話にはなるね…


名前:ねいろ速報  26
>>25
桜木は大学行くのか
大学でバスケやるのか


名前:ねいろ速報  19
砂の栄冠もそんな感じだったがあれはあれで甲子園より価値のある舞台なぞ存在しないって
特殊すぎる価値観で主人公動いてるからなんともいえない


名前:ねいろ速報  20
まだ連載の方向性や設定が固まってなかった頃の弊害とはいえ
安西先生は怪我したミッチー放置したり桜木流川が入ってくるまで部を放置してたりするのがどうしても谷沢の件と矛盾するんだよな…


名前:ねいろ速報  21
まぁスポーツやるのは高校生までって決めてる人なら
これが人生最大の檜舞台かもしれんし
これはこれで良いと思うよ
才能がある=その道のプロになる
なんて価値観が出来たのはここ10年くらいだし


名前:ねいろ速報  22
ちょうど去年の甲子園かなにかで将来のためにって看板投手を登板させなくて議論になった学校なかったっけか


名前:ねいろ速報  23
何でもかんでもプロ化したせいで
リタイア=負け組みたいになっちゃったよね


名前:ねいろ速報  27
プロにならないとしても故障は下手したら日常生活にも支障をきたしかねんしなぁ…


名前:ねいろ速報  28
佑ちゃんみたいな例もあるから


名前:ねいろ速報  29
浪花節だなあと思うけど
まあキャラ的に浪花節で当然かって気もする


名前:ねいろ速報  30
今はバスケのプロあるからアメリカが憧れって展開は変わるんかな


名前:ねいろ速報  32
>>30
バスケのプロの頂点がNBAなんだからそりゃ憧れるんじゃない?


名前:ねいろ速報  31
ここで自分から引くスポ根主人公もちょっと困るし


名前:ねいろ速報  33
リアルの方でちょろっと日本プロバスケの話やってたね


名前:ねいろ速報  34
決して花道やスラムダンクを叩きたいわけじゃないよ、と断った上で言うけど
こういう怪我してでも試合で燃え尽きたいってのはある意味で根性論や体罰指導と地続きで
今そういう昭和のスポーツ論が滅びつつあることを想うと
近いうちスポーツ漫画の主人公像も変わってくるのかしらね…こういう時に「じゃあ辞めとくか!」ってなったり


名前:ねいろ速報  45
>>34
ハイキューでやっとるやろがい!


名前:ねいろ速報  35
ケンカばっかして家庭も愛着持つべきもんじゃなくて初めて恋以外に心底熱中できるもん見つけたからね…


名前:ねいろ速報  36
いまだとルールも違うんだよねバスケ


名前:ねいろ速報  43
>>36
この時と比べると結構な量のスポーツがルール変わってる気がする


名前:ねいろ速報  58
>>43
キャプテン翼にはスイーパーというポジションがいるぞい
今では見かけなくなった…


名前:ねいろ速報  65
>>58
長谷部が実質スイーパーやってる


名前:ねいろ速報  68
>>58
リベロとスイーパーは聞かなくなったな
最近だと長谷部がフランクフルトでリベロやってた位かな
他のチームでは聞いたことすらない


名前:ねいろ速報  37
>近いうちスポーツ漫画の主人公像も変わってくるのかしら
メジャーの無印と2ndの差が変化を如実に表してると思う


名前:ねいろ速報  38
結局花道の親父が死んだのか生きてたのかがよくわからない


名前:ねいろ速報  39
単純にスポーツ「漫画」だと盛り上がりやお話の筋みたいなもん優先だからそこはいつの時代も作風次第だろう
現実は当然生きてる人間相手の事だから無理させないように時代が変わっていくのは自然だけど


名前:ねいろ速報  40
この時期のマンガはだいたいタバコかっこいいって感じで出してるし全ては時代の雰囲気としか


名前:ねいろ速報  41
オヤジいいよね


名前:ねいろ速報  42
実際ジャンプだとハイキューが主人公の限界で試合離脱させて学生時代を終了させて
プロでその才能を更に開花させたエピソード描いてる


名前:ねいろ速報  44
卒業したら練習場すらままならないのは
そんなに変わらんと思うが


名前:ねいろ速報  46
学生のレギュレーションはただでさえ割と変わりやすいけど10年20年も経つとプロのルールすらかなり変容してくしね


名前:ねいろ速報  47
その後花道がバスケ界で相当目立つ存在になるし
流川とのライバル関係も継続するってのは
たまーにナレーションで挟まってる


名前:ねいろ速報  48
時代感じるよね


名前:ねいろ速報  49
最近だと日の丸相撲がリハビリを比重置いて描いてたな


名前:ねいろ速報  50
ピンポンとかもペコが怪我しながら卓球してたりドラマ性はこの上なく高いからな


名前:ねいろ速報  52
Rookieの時点で既に爆弾抱えて試合出るのに引いてた覚えがある


名前:ねいろ速報  53
安西先生は単純にやる気無くしてただけだと思ってたけど
読んだのだいぶ前だからうろ覚えだな


名前:ねいろ速報  54
でも昔のスポーツ漫画は終わらせるのに主人公をぶっ壊すってよくあったって言うけど


名前:ねいろ速報  56
主人公が本当に怪我して後の人生までぶっ壊れることはあんまないよね


名前:ねいろ速報  57
読んだことないけどあしたのジョーは灰になって死んでENDなイメージある
いやあのページしか知らないんだけど…


名前:ねいろ速報  59
現実だと日常生活に支障きたすレベルの故障と後遺症抱えて生きてる元選手ってどの分野でも結構な数いるからな…
腕や足が伸びない曲がらないとかのレベルとかで


名前:ねいろ速報  64
>>59
少年スポーツでもそこで競技生命すり潰すような指導ガンガンやってた…


名前:ねいろ速報  60
日本人がバスケで金稼ぐルートがほとんどなかったし燃え尽きてもいいよ


名前:ねいろ速報  61
体操選手とかも関節にガタ抱えちゃう人が多いとニュースで見た気がするな…
関節めちゃ柔らかい!って見えても結構な負担がかかってるとかで


名前:ねいろ速報  62
本人がやりたいって言うけど周りの大人がちゃんと止める展開は最近は見るな


名前:ねいろ速報  67
>>62
スラムダンクも一応安西先生が止めてるよ!


名前:ねいろ速報  63
高校野球でやってること考えるとこういうシチュエーション実際にあるんだろうなと思う


名前:ねいろ速報  69
>>63
高校野球は本人たちより周囲の大人の方が幻想抱きすぎ


名前:ねいろ速報  66
ボクシングは主人公なりライバルなりがパンチドランカーになるとこまで描写される気がする
数えた訳じゃないからわかんないけどさ