名前: ねいろ速報
名前:ねいろ速報 12
>>2
ワシもガッシュを手放して悲しいのにムカついたからゼオンに電撃叩き込みてぇ~叩き込むかぁ~
名前:ねいろ速報 3
厄ネタを押し付けた可愛い息子と生き写しの責任を押し付けた可愛い息子に責められてどうしたらいいか分かんなくなってキレたとかそんなトコでは?
名前:ねいろ速報 4
父上…
バオウの力が憎悪と憤怒で悪しきものに変わるとわかっていながら何故ガッシュの虐待をスルーしてるんですか!?
名前:ねいろ速報 5
>>4
ゼオン…
名前:ねいろ速報 6
>>5
!!
名前:ねいろ速報 7
なんかギャグに見えてきた
名前:ねいろ速報 8
確執の一番の原因は父上のせいだからな…
名前:ねいろ速報 9
ガッシュとゼオンの過去はなんというかこう親父は何がしたかったの?ってなる
名前:ねいろ速報 10
親父1000歳オーバーだしボケ進行してない?
名前:ねいろ速報 11
親父だって人の子なんだ…
名前:ねいろ速報 17
>>11
魔物だよ!!!!
名前:ねいろ速報 13
バオウの影響が出てるとかそんなんあるかと思ったが特に言われなかった
名前:ねいろ速報 14
二人を和解させるにはとりあえずこいつに押し付けるのが手っ取り早いし…
名前:ねいろ速報 15
魔物の家族愛や倫理観がおかしいのかと思ったらこいつ個人がおかしかったやつ
名前:ねいろ速報 16
>二人を和解させるにはとりあえずユノに押し付けるのが手っ取り早いし…
名前:ねいろ速報 18
なんかゼオンが浄化されてなかったことになってるが普通に虐待だわ
名前:ねいろ速報 19
話はするなで電撃出すまでならギリギリ理解できる
何で訓練の量が倍になるんです?
名前:ねいろ速報 26
>>19
余計なことを考える体力を奪う
名前:ねいろ速報 20
モンスターファームでもスパルタの方が強くなりやすいじゃん
アレ
名前:ねいろ速報 22
済んだ事
名前:ねいろ速報 25
親父はクソ以外の何者でも無い
名前:ねいろ速報 27
>>25
1000年間滅ぶか滅ばないかでドンパチやって術が変異するぐらいだったから許してやってくれ…
名前:ねいろ速報 28
心に修羅の部分があるとかいってたけど
修羅を作ったのはどう考えても親父
名前:ねいろ速報 29
>>28
ガッシュも可哀想だったんだよって分かると引くほど物分かりがいい…
名前:ねいろ速報 30
ゼオンの修羅の部分親父譲りだから
ゼオンが八つ当たりで雷撃するような奴なら親父もやる
名前:ねいろ速報 31
親父は統治者としては優秀だったが親としては出来損ないってのは一貫してると思う
名前:ねいろ速報 33
ワシの修羅の部分が悪いよー
名前:ねいろ速報 34
完全版最終巻でいい親父顔してたのが笑う
名前:ねいろ速報 35
説明はしなよ…
名前:ねいろ速報 36
ここまで気性が荒いとバオウもさぞ気持ちよく育ったろうな…
名前:ねいろ速報 37
完全版のおまけでなんかきれいな感じになってたけどまだ見ぬ驚異に怯えて虐待親父になってましたよね?
名前:ねいろ速報 38
普通に臭いものに蓋で厄介事押し付けちゃってるから兄貴らしく優しくしてやれと言えばよかったのでは
名前:ねいろ速報 39
王も昔は初期ブラゴみたいな感じだったんだろうか
名前:ねいろ速報 40
正直バオウごと死んでくれた方が良かったと思ってる節がある
名前:ねいろ速報 43
お兄ちゃんにバオウみたいなのよく生えなかったよね…
名前:ねいろ速報 44
いないことにしておきたかったのにガッシュの話ゼオンに聞かせたやつしんでそう
コメント
コメント一覧 (17)
anigei
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anigei
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anigei
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anigei
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父親失格では?
anigei
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ガッシュが選ばれたのが想定外だった訳で、結果的には全部うまくいったけどさ
anigei
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anigei
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anigei
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anigei
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anigei
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けど子供から考えたらそれはいいわけにならない面も大きい
anigei
がしました
危険な術バオウは優しい性格で闘い向きじゃないガッシュを人柱にして封印。ゼオンをバリバリに鍛えまくって本命候補として育成。
ここまではわかる。
目に見えてガッシュを恨んで修羅になりまくってるゼオンに真実を伝えないのはガチで後ろめたさを隠したいだけのエゴなんだよなあ。
anigei
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(※)客観的に見ても、二度と口に出さないよう厳罰を与えなければ「もしゼオンが外で口を滑らせただけでもガッシュやバオウの所在がバレてしまう」という可能性があったため、ガッシュやバオウが第三者に悪用される危険性を懸念しての折檻と見なせば致し方ない部分もある。
他にも、
(結果的には逆効果も同然であり、ガッシュとの確執に繋がってしまったとはいえ)ゼオンは「ダウワンの心の修羅な部分を継いだ」と明言されているため、だからこそ負の感情に振り回されないよう心身を鍛える必要があった。
後述のように、ダウワンは千年前の戦いでゴーレンと直接戦っていることが明かされているため、そのような「魔界を滅ぼしかねない危険な魔物」が今回も参戦する可能性を懸念していた可能性は高い。
anigei
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等の事情も考察できるため、ダウワンなりに口外できない事情や複雑な思いを押し殺した上でゼオンに接していたと思われる。
事実、「リオウの一族がファウードを人間界へ転送する」「クリアという文字通り『魔界を滅ぼす魔物』が参戦していた」という緊急事態が実際に起きてしまったため、ダウワンの先見性やゼオンに積ませた鍛錬自体は間違っていなかっただろう。
最終的な目標が「ゼオンを強く鍛え上げることで、彼自身の自信や安全を確保し、かつ何かしらの脅威が現れた時の対抗戦力と化す」というものであったなら、やはり根底にあるのは民や息子を想う精神性であろう。
原作272話の回想におけるガッシュとの別れ際には、辛い宿命を負わせることを謝った上で涙を流し、ガッシュカフェで本の持ち主と再会した時にも涙を浮かべる等、本質的にはガッシュの父親らしく情に厚い面も持ち合わせている。
anigei
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