名前：ねいろ速報
金カムの時代って親に愛されない祝福されず生まれた子なんて山ほどいて
そいつらも悪党であれ何であれ自分なりの道を歩んでたろうに
尾形ってあんだけ優れた軍人の癖に身内に固執して女々しくないか？
【ゴールデンカムイ】野田サトル 集英社
名前：ねいろ速報 1
勇作殿が光過ぎた
名前：ねいろ速報 2
そうだね
名前：ねいろ速報 3
祝福されたかったの？
名前：ねいろ速報 4
性格は違っても宇佐美と行動原理は同じだと思う
名前：ねいろ速報 21
>>4
スレ画の股間が光ってたら危なかった
名前：ねいろ速報 5
宇佐美が羊の中の狂犬ならコイツは狼
名前：ねいろ速報 6
>金カム
名前：ねいろ速報 38
>>6
何か問題でも？
名前：ねいろ速報 7
母ちゃんは親父のことしか頭にないから殺した
勇作殿は俺と一緒に堕ちてくれないから殺した
花沢中将は最後まで俺を見てくれないから殺した
名前：ねいろ速報 8
親の愛情不足で歪んだけど元々の性格も勇作殿と違って悪いだろ
名前：ねいろ速報 9
最期のイマジナリー尾形ラッシュは好き
名前：ねいろ速報 10
宇佐美みたいな根っからの異常者ならもう少し生きやすかっただろうに
名前：ねいろ速報 11
愛されない人もいるとかじゃなくて俺が今愛されないのが耐えられないって言ってんの！
名前：ねいろ速報 12
>>11
愛されない人間の道を選んだのでは？
名前：ねいろ速報 28
>>12
それはほら…俺は祝福されなかったから…欠けた人間になっちゃって…
名前：ねいろ速報 13
勇作殿だけは愛してくれてたのに…
名前：ねいろ速報 15
俺っておかしくないよな？ってわざわざ他人に聞いてるのが女々しい
ついでにその相手が宇佐美なのもおかしい
名前：ねいろ速報 20
>>15
可愛さ余って憎さ百倍
安い駒
どっちも図星突いてるのが笑う
名前：ねいろ速報 16
勇作殿(杉元)見た時の表情好き
名前：ねいろ速報 32
>>16
（ああこれが…愛されて育った兄の姿か…）
名前：ねいろ速報 39
>>32
本当にあんな感じの人物だったらこいつももうちょっと救われたんかな…
名前：ねいろ速報 17
早めにアシリパさんセラピー受けとけば…
名前：ねいろ速報 19
>>17
江都貝君の家で別れてから樺太巡りまでずっと機会はあったはずなのに素直にならないから…
名前：ねいろ速報 18
最期の時の愛してくれるもののアイコンが勇作殿なのがめちゃくちゃ気持ち悪い
名前：ねいろ速報 23
そういうのは相対化できる話ではないので時代がどうとか他がこうとか言っても仕方ない
名前：ねいろ速報 24
愛されたいのに歩み寄ろうとすると引っ掻いてくるから
この山猫
名前：ねいろ速報 25
素の性格が悪いせいで鶴見中尉の策も潰してるよな
とても花澤閣下の遺児として祭り上げられねぇ…手回らないし放置しとこ…
名前：ねいろ速報 26
おっかあが百之助あんがとねえで鳥鍋作ってれば円満解決した
名前：ねいろ速報 27
>金カムの時代って親に愛されない祝福されず生まれた子なんて山ほどいて
>そいつらも悪党であれ何であれ自分なりの道を歩んでたろうに
>尾形ってあんだけ優れた軍人の癖に身内に固執して女々しくないか？
世の中にはいろんな人がいるんだ以上の理由は無い
名前：ねいろ速報 29
もうちょい早く勇作殿と出会えてたら良かったんだろうけど実父が割とカスだったからな…
名前：ねいろ速報 31
母親殺さずに弟に会えていれば…？
名前：ねいろ速報 33
うぅ……勇作殿…………
名前：ねいろ速報 35
媚びて愛されるのは行為に対する当然の返報であって本当の愛されではない
滅茶苦茶やってもそれでも愛される本当の愛されを確かめたい
というような事なんでないか？
名前：ねいろ速報 42
>>35
テラフォで見た
名前：ねいろ速報 36
通じ合えたのは狙撃で会話した奴だけだったな
名前：ねいろ速報 37
考えるな！負ける！！
名前：ねいろ速報 40
俺はサイコパスだから…(自称)
名前：ねいろ速報 41
勇作殿の最期の笑顔はやっぱこいつ悪霊だったんじゃね感が…
名前：ねいろ速報 52
>>41
平太師匠のウェンカムイみたいなものでしょ
名前：ねいろ速報 43
罪悪感強すぎぃ！
あと勇作どの記憶見る限り愛深過ぎね？
名前：ねいろ速報 44
尾形が勇作殿の兄貴だったのが悪かった
名前：ねいろ速報 45
>>44
ただのボンボンだったらあそこまで拗らせなかったよな
名前：ねいろ速報 46
おっかあが悪いよ…
名前：ねいろ速報 47
精神的障害児だったからじゃないのか
名前：ねいろ速報 49
あんこう鍋作る母が悪いよなあ…
名前：ねいろ速報 53
杉元が勇作殿ならな
名前：ねいろ速報 54
血縁に固執しすぎる
名前：ねいろ速報 55
本人が思ってるほど罪悪感を感じてなかった訳じゃないし
本人が思ってるほど愛されてもいなかった男
名前：ねいろ速報 56
勇作殿が男じゃなくて女でも割と解決してそう
名前：ねいろ速報 57
もういい！やめろ！考えるな！
負ける……！！
名前：ねいろ速報
名前：ねいろ速報 1
本当に気持ち悪いよ...
名前：ねいろ速報 2
鶴見のこと好きなの？
名前：ねいろ速報 8
>>2
父性は求めてそう
名前：ねいろ速報 48
>>8
構ったちゃんすぎる
名前：ねいろ速報 3
チタタプって言え
名前：ねいろ速報 4
愛情が欲しいのに
いざ愛情を与えられると拗らせて拒絶する面倒くさい猫
名前：ねいろ速報 5
拗らせたナルシスト
名前：ねいろ速報 6
ツダケンボイスが恐ろしい程ハマってる
尾形の気だるさと底知れなさを見事に表現してる
名前：ねいろ速報 38
>>6
尾形サミット楽しみだぜ
名前：ねいろ速報 61
>>38
なにそれ…
名前：ねいろ速報 7
最初期のモブ尾形好き
名前：ねいろ速報 9
救える可能性はあったが
拒絶された
名前：ねいろ速報 15
アシリパさんなら救えた可能性も
名前：ねいろ速報 19
>>15
でも勇作殿重ねてたしどこかで暴発しちゃいそう
名前：ねいろ速報 23
>>19
根っこからぶっ壊れてたから無理じゃねーかな
名前：ねいろ速報 18
終盤はなんか残念な感じだったわ
名前：ねいろ速報 21
アシリパさんやら鯉登少尉やら気になった奴に粉掛けまくるから鶴見をどうこう言えない
名前：ねいろ速報 22
>尾形スレ
右目失明してなかったか
名前：ねいろ速報 26
>>22
幻覚だし
名前：ねいろ速報 29
>>26
いや幻覚の中でも義眼なだけだよ
だから瞳のサイズが違う
名前：ねいろ速報 31
>>29
おお、そう言われれば違うな
名前：ねいろ速報 25
あんこう鍋にシューした時点で救いようがなかったと言える
名前：ねいろ速報 28
頭巾ちゃんが死に意味持たせちゃったのが最高の意趣返し
名前：ねいろ速報 33
宇佐美の人物評も当たらずとも遠からずだった
名前：ねいろ速報 35
キャラはそんな好きとかじゃないけど死に方がすごく好き
名前：ねいろ速報 42
>>35
孤高の山猫は最期も１人で死ぬの良いよね…
名前：ねいろ速報 36
結局最期に自殺したのは無意識に目を逸らしてた罪悪感に気づいちゃって耐えられなくなったからなの？
名前：ねいろ速報 37
終始クソムーブだったけど顔と猫モーションで許されてる印象
名前：ねいろ速報 39
結局何がしたかったんですか？
名前：ねいろ速報 41
>>39
愛されたかった
あとあんこう鍋食べたい
名前：ねいろ速報 43
芸術にされた男
名前：ねいろ速報 44
宇佐美みたいな本物出てきたらそりゃあ作ってたって言われる
名前：ねいろ速報 46
チタタプ
フレーメン現象
ラッコ鍋即脱落
先を急いでるんでね
これだけで許されポイント稼いでる
名前：ねいろ速報 47
>チタタプ
>フレーメン現象
>ラッコ鍋即脱落
>先を急いでるんでね
>これだけで許されポイント稼いでる
チタタプで救われるかなって思った時期もあった…
名前：ねいろ速報 50
有能だから敵なら厄介だなって思ったけど味方でも厄介だった
名前：ねいろ速報 52
頭巾ちゃんとの狙撃手対決は作中でも屈指のベストバウトだと思う
名前：ねいろ速報 64
>>52
2回とも尾形が勝ったのに最終的には負けたってのがもうね…
名前：ねいろ速報 56
｢人を殺す事に一々罪悪感を感じないのが普通だよな？｣って相談する相手がガチのサイコパスである宇佐美というね…
名前：ねいろ速報 58
頭はいいよね普通に不真面目に勉強してロシア語話せるのは凄いわ
名前：ねいろ速報 59
ちゃんと中央の下りやってほしかった
名前：ねいろ速報 60
クソコテ
名前：ねいろ速報 62
NHKの朝の番組で特集された男
名前：ねいろ速報 63
尾形が人魚になって菊田に飼われるBLがあった
世の中は広いな
名前：ねいろ速報 65
頭巾ちゃんによって何重の意味でも芸術品にされた男
名前：ねいろ速報 66
あー俺の人生何の意味もないわーって逃げすら許されなかったの笑う
名前：ねいろ速報 67
逃げようともしなかったじゃん
名前：ねいろ速報 68
尾形君のところ丸々カットでも話は成立するよね
名前：ねいろ速報 69
なんなら入れ墨野郎ども以外のエピソードなんてなくても話しは成立はする
名前：ねいろ速報 70
嫌われすぎだが自分は尾形好きだよ
コメント
コメント一覧 (4)
anigei
が
しました
「〇〇とかいう」だろ
anigei
が
しました
結局杉元みたいな奴なら優越感に浸れて勇作みたいな奴じゃ劣等感を覚える尾形の問題
何で尾形のファンは尾形が〇〇すればよかったのにじゃなくて誰々が〇〇してくれたらよかったのにって考えるんだろう
anigei
が
しました
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